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モンゴルシーベリー協会について
モンゴルシーベリー協会
>>名称
モンゴルシーベリー協会(Mongol Sea Berry Association、MSBA)
>>目的
モンゴルシーベリー協会は、モンゴル産シーベリーに関する正確な知識・情報の普及を通じて、資源としての「モンゴルシーベリー」を利用した製品の普及と、日本とモンゴル両国の文化・教育・経済交流により、相互理解をより一層深め、両国の友好親善活動を促進し、モンゴル国の発展の一助となることを目的として活動してゆきたいと考えています。
>>事業内容
・モンゴルシーベリーを利用した製品の普及
・日本とモンゴル両国の文化イベント開催
・モンゴル国緑化活動
など
>>モンゴルシーベリー協会役員名簿
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>>モンゴルシーベリー協会会員名簿
・協会理事 旭鷲山 昇(モンゴル国ウランバートル市出身で大島部屋所属の元大相撲力士、実業家、モンゴル国の政治家。本名はダワーギーン・バトバヤル(モンゴル語キリル文字表記:Даваагийн Батбаяр、ラテン文字転写:Davaagiin Batbayar)。最高位は西小結、身長182cm、体重146kg。得意技は右四つ、上手投げ。血液型はB型、趣味はスノーボード、愛称は「シュウ」。史上初のモンゴル出身関取。
・顧問 宮田 修(ジャーナリスト、会社役員、東京都レスリング協会理事、モンゴル相撲協会顧問、モンゴル国立ラジオテレビ大学客員教授、早稲田大学、佐原高校卒業、千葉県香取市出身)
後援:
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